新オフィスで花火

2010 年 8 月 5 日

「新オフィス見学会」が開催されました。その日は横浜の花火大会の日。直径480mにもなる2尺玉をはじめ、約8,000発の花火が鑑賞できました。

鑑賞客の波をかき分け、新オフィスへ。広々としたがらんどうのオフィス。新築の匂い。窓際に陣取れば、海を一望できます。花火はまさに真正面。絶景です。

イベントということで、アルコールの持ち込みもOK。あちこちで車座が出来ていました。涼しい部屋で、ビールを呑みながら観る花火は、なかなか乙でした。

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大輪の花火と海と屋形船

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いろんな花火

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左から、パシフィコ横浜・臨海パーク・ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル

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参加者と窓際に陣取った車座

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photograph by S.Y

New Site. New Thinking.

2010 年 7 月 1 日

私たち研究・開発部門は、2005年にレノボ・ジャパン株式会社に移籍した後も、全世界に向けたThinkPadの製品開発を、日本において続けてきました。これまで、神奈川県大和市にあるIBM様の拠点の一部をお借りし、「大和事業所」「YAMATO Lab」として活動を続けてきましたが、この度、横浜市「みなとみらい21」地区への移転を決定し、独自の事業所を開設する運びとなりました。

レノボ・ジャパン、みなとみらい21地区に 研究開発拠点「大和事業所」を移転

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みなとみらいセンタービル

移転にあたっては、

  • 従業員にとって素晴らしい環境であること
  • 従業員の現住居から通勤可能であること
  • 国内外からのお客様のご訪問と海外従業員の訪問がしやすいこと

を条件に検討してきました。

横浜市長様はじめ、横浜市役所の皆様から熱心なご誘致をいただき、さらに「みなとみらいセンタービル」のオーナー様からも、私たちの研究・開発に不可欠な大型実験設備の設置について、特別のご配慮をいただいた結果、上記の条件をすべて期待以上の水準で満たすことができる場所に、移転を決定することができました。横浜市役所の皆様、ビルオーナー様には、この場をお借りし心より御礼申し上げます。

現事業所は、25年の長きにわたって閑静で落ち着いた環境を提供してくれた、私たちの家でもあります。お世話になったビルオーナー様・大和市役所の皆様・同僚として机を並べた多くのIBM従業員の皆様・親しくさせていただいたご近所の皆様に、今までお世話になった感謝をこめまして深く御礼申し上げます。

「みなとみらい21」地区は洗練された商業施設をはじめ、博物館・コンサートホールなど、文化施設にも恵まれています。国際空港からのアクセスも良く、ホテルやコンベンションセンターなども充実し、世界に開かれた「YOKOHAMA」にふさわしい新しい街です。素晴らしい環境で働く喜び。国内外からの新しい空気の刺激。それらを胸に、さらに良い製品をお届けできるように努力していきます。そして、新しい拠点も地域やお客様に開かれた場所にすることを目指したいと思っています。

新事業所の開設は、「研究・開発拠点を長期にわたり日本に置く」という、Lenovoの決意の表れでもあります。今後も日本の産業の発展の一翼担い、社会からの期待に十分答えていこうと、従業員一同決意を新たにしています。

最後になりますが、新事業所の名称はまだ決めていません。長年にわたり親しまれた「YAMATO」を継続するように、とのご意見もいただいています。今後、より多くの皆様からのご意見も参考に、検討していきます。

コーヒーかコーラか、それが問題だ

2010 年 6 月 26 日

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10年以上前、PC Magazineが行った拷問テストには、予想もしなかった項目がありました。キーボードにミルク・砂糖入りのコーヒーをかけるという過酷な・・・。

「なんちゅー事すんねん!」と多くのエンジニアが思ったことでしょう。

同じテストを実践し耐水性を高める研究をした結果、1998年のThinkPad 600では「バスタブ構造」と呼ばれるものを開発しました。キーボード底面部シャーシのアルミ板の端を折り曲げ、こぼしてしまった液体をバスタブで保持するものです。その後、排水性を高める構造を追求し、2000年のThinkPad A20とThinkPad T20では、バスタブ側壁排水口・基板を避ける排水路・底面排出口を設けました。その結果、耐水・排水性能は飛躍的に向上しました。

ある第三者機関のテストでの他社製品との対決は、ThinkPadの圧倒的勝利。実は、拷問テストの2倍ほど厳しい条件での品質テストを、既にクリアできるようになっていたのです。

その頃から「ThinkPad=拷問テスト」が定着したように思います。

2005年以降も、底面の排出口を増やす・排水路と排出口の形状を最適化するなど、排出能力を高める進化を続けています。「バスタブ構造」も「排出路」も「排出口」も、どれも他社に先駆けて実現しました。「誰よりも先に、完全防水のPCをつくりたい。」は本気の言葉です。あなたのThinkPadの底面にも排出口があるかもしれません。確認してみてください。(ThinkPad Edgeシリーズには排水口はありませんが、「バスタブ構造」で液体を保持し、被害を最小限に食い止めます。後述する手順に従い対処してください)

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ThinkPad底面の排出口とアイコン

もし、万が一液体をこぼした時は・・・まずは慌てず騒がず。

eビギナー・スポット – キーボードに液体をこぼした場合には?に手順がありますが、3番の前に、底面に排出口のあるThinkPadでは、排出口から液体が出切った事を確認することも、合わせてお勧めします。

手順:
1. ただちに AC アダプターを慎重に抜き取ります。

2. ただちにThinkPadの電源をオフにします。 ThinkPadに電流が流れるのをできるだけ早く止めれば、それだけショートによる損傷が減る可能性が高くなります。

3. ペーパー・タオルでThinkPadの水分を拭き取ります。

4. ThinkPadの電源を入れる前に、液体がすべて乾いたことを確認してください。

注:キーボードの交換をご希望の場合は、修理サービスにお問い合わせください。

 
最後にいくつか裏話を紹介します。

1. コーヒーかコーラか、それが問題だ
キーボードにかける飲料は、コーヒーから某コーラ飲料を切り替えています。その大きな理由のひとつが「(ミルク入りコーヒーは)実験室が臭くなる・・・」だそうです。いや、それは半分冗談です(笑)。某コーラ飲料は、成分が安定している飲料(ミルクと砂糖の量は人それぞれ)・粘度の高い(=糖分の多い)飲料・最も一般的に飲まれている飲料のひとつ、として選択しているそうです。

2. コーヒーの領収書がない!
当初、品質テスト用のミルク・砂糖入りのコーヒーを、エンジニアは自動販売機でせっせとを購入していました。もちろん、領収書がなければ会社に申請できません、すっかり忘れていたそうです。上司が掛け合った結果、社員食堂で使えるコーヒーチケットを配給してもらったそうです(笑)。

3. エンジニア夢のテスト装置
このテストは今でも手動で行われています。エンジニアの夢は「ししおどし式自動テスト機」です!

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ししおどし:竹筒と水と石で自動的に音を発生する装置、日本庭園の装飾に用いられることが多い

こちらの合わせて、どうぞ。T410の勝ち。
Twitter / Lenovo Social Media: ThinkPad torture test #2: The Water Spill

大和インターンシップ

2010 年 6 月 15 日

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2009年インターンシップにご参加の皆様

去年の夏、レノボでは学生さんたちにインターンシップに来ていただき、一緒に仕事をしました。今年も多くの学生さんたちとコラボレーションしていきたいと思っています。

サマー・インターンシップ2010

2009年インターンシップに参加した学生さんから、とても丁寧で多くのコメントをいただきました。長くなりますがご紹介します。

Q1. レノボでのインターンシップはどうやって知りましたか?

  • 大学の掲示板の、インターンシップ紹介で知りました。
  • 就活サイトで見つけました。個人的に技術系のインターンに参加してみたく、レノボの就業体験型インターンシップのテーマが面白そうだったので応募しました。
  • サークルOBでレノボジャパンの社員の方に勧めてもらいました。

 

Q2. インターンシップに来る前のレノボのイメージはどうでしたか?

  • 世界第4位のシェアをもつ外資系PCカンパニーということで、グローバルなイメージがありました。
  • 数々の業界賞を受賞しているThinkPadを作っている会社、というイメージでした。ThinkPad自体が物凄く真面目で(良い意味で)頑固なイメージだったので、社内も堅い雰囲気なのだろうと考えていました。

 

Q3. インターンシップに来てレノボのイメージは変わりましたか?

  • 今まではThinkPadを通してでしかイメージがなかったのですが、就業体験型インターンシップを通し開発の現場を目で見た中で、製品の信頼性というものを常に求める姿勢が一番印象的でした。
  • 明るい、パワフルな会社だと思うようになりました。
  • はい。思っていたよりもずっと、個人あたりの責任ややりがいの大きな会社だと思いました。
  • 以前から知っている会社だったので、大きくは変わりませんでした。ただ、思っていたよりも海外の方が多く勤められていると感じました。
  • 雰囲気の良さと、実力主義なイメージに
  • かなり変わりました。以前は頑固なイメージだったのですが、若手社員の意見が通るという話(オープンコミュニケーション)や社員の働き方の自由度が高い(フレックスタイム制度や裁量労働制導入)と聞き、柔軟な職場であるというイメージに変わりました。

 

Q4 インターンシップではどんなことを担当していますか?

  • 機構設計部門の担当です。日本で世界向けに開発しているThinkPadの機構について幅広く勉強しました。
  • SW製品保証部門でThinkPadのテストツール開発することをやらせて戴いております。
  • 機構設計を担当しています。
  • インターンシップでTVT(ThinkVantage Technology)部門に所属、ThinkVantageプレゼンテーション・ディレクターの改善案を提案するというプログラムを担当しました。
  • 機構設計の部署で実験のお手伝いをしています。
  • 機構設計
  • ThinkPad用のデバッグツールの開発を行なっています。二人のインターン生で協力して開発をしており、私は主にソフトウェアの開発を担当しています。
  • PCのデバックツールを製作しています。

 

Q5. インターンシップで楽しかったことなどがあったら聞かせてください。

  • 機構が好きで機構設計部門を選んだので、ThinkPadの分解は非常に楽しく興味深いものでした。また評価を行う試験装置の見学も様々な状況を想定した装置があり、面白かったです。
  • 最新版のノートブックを触れることが、大変楽しかったです。
  • ノートPCの分解や組み立ての機会が多く、数種類の機種を触らせていただけました。
  • インターンシップの毎日は予想より150%以上楽しく送ってきました。今回のインターンシップで、TVT部門に所属しているのは私一人しかいませんでした。そのおかげで、多くの社員とコミュニケーションするチャンスも増え、今まで20人以上の社員と会話したことあり、顔と名前も覚えています。すべてのことが楽しいですが、強いて言えば、たくさんの方とコミュニケーションすることができ、みんなの意見を聞こえることは最も楽しかったところであると思います。
  • 2日目に出社したときに、玄関のカードリーダにカードを通すときにどきどきしました。
  • 様々な研究に携われたこと+飲み会
  • 機構設計チームの方に、ThinkPadの信頼性テストの様子を見せていただけたことです。厳しいテストだと噂には聞いていましたが、あそこまで拷問なテストだとは予想だにしませんでした。
  • 初対面の方々と共に製作できたことです。あと、ロジックアナライザを使えたことです。

 

Q6. レノボのオフィス環境はどうですか?

  • 個人のパーティションは広く、皆さん楽しそうに仕事していてとても雰囲気が良いです。
  • フレキシブルな仕事しやすいところと感じます。
  • ブースで区切られているオフィスを見たのは初めてですが、周りの方々ととても話しやすそうだと感じました。
  • 自分はTVTの皆さんと同じように、個人用のデスクがありました。専念することもでき、隣の方とコミュニケーションすることもでき、快適であり、働きやすい環境だと思います。
  • とても設備が充実した働きやすい環境で、社員の方々の雰囲気が非常に良い
  • 個人のスペースがしっかり与えられていて、好印象でした。プライバシーを守りつつコミュニケーションが行いやすい環境なのだと思います。
  • 非常に明るくてここで働きたくなるような場所です。

 

Q7. インターンの世話役はどんな人ですか?

  • お仕事で忙しい方です。よく中国語や英語で電話会議をされていました。
  • 大変親切でちゃんと私のことを考えてくださって、頼りになる上司だと思います。休憩時間も一緒に食事させていただいたり、仕事以外のこともいろいろ教えてくださったりするので、面白くて居心地も良い方だと思います。
  • 担当のお仕事が忙しいようであまりたくさんはお話できませんでしたが、面倒見がよいやさしい方だと感じました。
  • ご自分ではそうでもないと仰っていますが、相当優秀で目標にしたい方です。
  • とても明るくフレンドリーな方
  • とても気さくな方たちで、話しやすかったです。仕事とオフの切り替えがとても上手く、見習いたいと強く感じました。
  • バイタリティの高そうな方です。色々ためになる話をしてくれました。

 

Q8. レノボの中で驚いたことはありますか?

  • 皆さんThinkPadを担いで仕事していることです。廊下、カフェ、トイレなどどこでも持って歩いていました。
  • 電話会議の多さ(主に米国・中国との)、多い時ほぼ一日中ずっと英語・中国語・日本語で電話会議している方もいらっしゃった。
  • セキュリティがとても厳しいことです。開発分野だけあって、社外秘の情報もとても多いようです。
  • 驚いたことがたくさんあり、むしろ毎日驚いているものです。自分のマシン(X301 with 128G SSDに驚かない方がむしろ少ないと思いますが)、仕事環境、レノボのこと、ThinkPadのこと、実験室の見学、社員さんとの会話、技術者の考え… 自分に対して毎日フレッシュであると思います。
  • 社内で突然ストレッチ(?)の講師の方が現れて、社員の皆さんが自分のデスクで伸びをし始めることがありました。定期的に運動をするためとはいえ、あれには驚きました。

 

Q9. 将来の仕事を探すうえで、インターンシップは役にたちましたか?

  • 実際に設計をされている機構設計の方々を見て、やはり自分も設計に携わった仕事をしたいと思いました。
  • 就業体験型インターンシップの経験を通じて、仕事に対しての認識は参加する前より深くなりました。
  • 開発業務の大変さを知ることができたことは、特に今後の参考になると思いました。
  • 就業体験型インターンシップにより得られた経験が将来の就職活動やキャリア形成にかなり役に立つと思います。業界に対する理解、仕事に対する理解、自分がどんな仕事にマッチするか、個人管理のやり方、将来のキャリアプランなどのことがわかりました。その経験がないと、就職の第一歩が踏み出しにくいと思います。
  • 企業の雰囲気を直に感じることができ、とても役に立った
  • 非常に役に立ったと思います。実際の現場の開発を間近に感じることができ、自分が目指す方向が分かった気がします。
  • 役に立ったと思います。R&Dの職に就きたいという指針ができました。

 

M A Mueedさん:東京大学 工学部 電子情報系B
中田 宗文さん:電気通信大学大学院 電気通信学研究科 電子工学専攻
肥後 明豪さん:明治大学 理工学部 電気電子生命学科
湯 逸純さん:早稲田大学大学院 情報システム研究科 情報生産システム工学専攻
徐 遠さん:慶応義塾大学 理工学部 情報工学科
大室 健さん:慶応義塾大学大学院 理学研究科 総合デザイン工学専攻
佐藤 智哉さん:明治大学 理工学部 機械工学科
井上 紗希さん:上智大学 理工学部 機会工学科
逢坂 有さん:上智大学 理工学部  機械工学科

Design EX’10

2010 年 5 月 17 日

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Design EX’10看板とプロジェクター映像

社内デザイン展覧会「Design EX’10」を行いました。

デザイン部門からのお知らせメールが来たのが、前々日。それにもかかわらず、当日は大勢が押掛けました。半日限定。観なきゃ損!

お知らせのメールの内容は以下でした。

【お知らせ】Design EX’10

デザイン・モックアップを中心に、当部門の仕事の流れや成果物を多数展示します。

Design EX’10って何?
「デザイン部門」って何?という方もいらっしゃいますよね・・・。ハードウェアの工業デザイン・ソフトウェアのGUI(グラフィック・ユーザー・インターフェイス)・人間工学・ブランドデザインなどを担当しています。

Design EX’10は、「もっとデザイン部門を知ってもらおう!」と、企画しました。最新デザイン・モックアップや、今まで制作してきた歴史的なもの、ユーザー調査のためペーパー・モックアップなど、様々なモックアップを展示します。

日頃・・・
・デザインの人たちとは交流が無い・・・
・どんな仕事をしているか知らない・・・
・プロジェクト以外のモックアップは観たことない・・・
・最近、セキュリティーが厳しくデザインの部屋に入れないし・・・

とお思いの方々、ご一覧いただければ幸いです。

デザイン・モックアップって何?
模型です。一品モノなので、世界に一台しかありません。
モックアップ業者が制作する、最終製品と見間違うような高品質なものから、部員がヨイショヨイショと手で発泡スチロールを削って制作するラフなものまで、色んなものを展示します。

黒いの・赤いの・白いの・銀色の。バシャッ! ピカッ! グキッ! バキッ!と、動いたり・・・光ったり・・・壊れたり・・・。中には1台100万円以上のものもあります。

本物のThinkPadとは違い壊れやすいので、取り扱いにはお気をつけ願います。

 

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デザインチーム総出で会場セットアップ

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デザインプロセスのチャート

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リチャードサッパーとデザインチーム紹介の垂れ幕

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人・人・人・じっと観る人

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リチャード・サッパーの仕事紹介コーナー

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歴史的な・・・そして未来のためのモックアップ

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2009-2010 ThinkPadのディテール検討用部分モックアップ

大きな会議室が、即席で展覧会場になっていました。モックアップだけでなく、色んな展示がありましたが、やはり人気はモックアップ。PCライフを変えるような先進的なデザイン提案モックアップから、製品のディテールを決めるための小さな部分モックアップまで、100点近くあったと思います。

デザインのメンバーが、笑顔で説明している姿が印象的でした。

最後に、来場者コメントの一部を紹介します。

  • デザイナーの方が何を考え、それぞれの展示物をデザインしたのかを聞くことができました。
  • デザインが未来的で、商品化すれば結構評判が良くなりそうなものがありました。
  • スレートの重心を変えた、ユーザー調査のためペーパー・モックアップは、興味深いものでした。
  • 最終型に決まってゆく経緯・論点などがもっと知りたかったです。
  • デザインの工程やこれまでの製品におけるデザインの試行錯誤など、とても興味深かったです。
  • 明確な成果を示す事が、難しい部門であるように感じました。
  • 色々なモックを一挙に見ることができて、デザインの方々の思い入れを感じることができました。
  • アイディアを実際にカタチにする段階の、大変さと楽しさを感じました。

ウルトラDecoPad

2010 年 4 月 30 日

日本の若い女性の間では、「デコ電(DecoDen)」が流行っています。ビーズなどの光物で派手な装飾を施し、世界に一台のカスタマイズされた携帯電話を持つ事を楽しんでいます。「デコ」は「Decorative」、「電」は「携帯電話(Keitai Denwa)」の略です。

ここに登場するPCは、IdeaPad S10-2のようです。「好きにして良いよ」とデコを頼んだところ、ものすんごい事になりました。ご覧ください。
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背面(LCDカバーを開いたところ)

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左斜め前

デコが重すぎて、後ろに倒れます(笑)。
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右側面(LCDカバーを開いたところ)

LCDの一部はデコに隠れて見えません(笑)。
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LCD右側

もちろん閉じません・・・(笑)。
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右側面(LCDカバーを閉じようとしたところ)

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LCDベゼルもキーボードもデコ!

大和デザインチームの女性デザイナーにウルトラDecoPadを観せたところ、「これはアリでしょう!」と気に入っていました。このPC、ちゃんと稼動します。ヤングファッションの聖地、渋谷あたりでオークションをすれば、きっと高値になるでしょう。

最後に「ウルトラDecoPad」制作者からのコメントと、彼女の「プリクラ」と「デコ電」を紹介します。

今回のテーマは「女の子の必需品」。女の子には欠かせない小物がたくさん詰まっていて、デコられてるIdeaPadもそんな必需品のひとつになって欲しい、という思いを込めて作ってみました(笑)。

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制作者のレノボ・ジャパン営業社員(プリクラの右側)とデコ電

Shall youレビュー? 続報

2010 年 4 月 27 日

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We Love ThinkPad トップページバナー

最優秀賞1名、優秀賞4名が決定しました。残念ながら選定されなかったレビューも、励みになるレビューばかりでしたし、審査員コメントは大和のメンバーが喜んで執筆を担当しました。多くのご応募をいただき、誠にありがとうございました!

英語ユーザーの方々のために、特別なWebサイトを用意しました。お楽しみください。

レノボ ThinkPadレビュー・コンテスト – We Love ThinkPad (日本語)
Lenovo ThinkPad Review Contest – We Love ThinkPad (英語)

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ThinkPad X2010

2010 年 4 月 1 日

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ThinkPad X2010 宇宙の旅

本日、ThinkPad X2010を発表しました。120インチディスプレイ。記憶容量は無限大。しかし、キーボードなどの入力装置、コネクタ類無し・・・。その代わりに、光る赤いドットがモノリスのようなこの物体の真ん中に。

使い方はあなた次第。

価格:要相談

Lenovoice vol. 3

2010 年 3 月 12 日

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Lenovoice vol. 3 表紙

レノボ・ジャパンでは、日本のお客様向けに「Lenovoice」という雑誌を発行しています。

今回で3刊目。今回のメインは、レノボ・ジャパン 執行役員 ノートブック研究開発所、横田です。日本のお客様だけではもったいない内容なので、一部英語化してお届けします。

日本語版と併読すると、英語のお勉強に・・・。

A Behind the Scenes Look at ThinkPad Development
Unveiling the Hidden Face of the Yamato Office

Lenovoice_Vol3e.pdfLenovoice vol.3

β版テスト: ThinkVantage Communications Utility

2010 年 2 月 9 日

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Fn + F6 で起動するThinkVantage Communications Utility

β版のテストに、是非ご協力願います。

お客様に快適なVoIP環境を体験していただくため、ThinkVantage Communications Utilityの改善の努力を続けています。ThinkVantage Communications Utilityでは、VoIPを使用する際に必要な、カメラやオーディオの設定を集約しており、一部機種では、ビデオチャット中にカメラ映像をミュートする機能なども提供しています。

ところで、VoIPアプリケーションを使用中に問題となるのが、キーボードのタイピング音です。会議を行いながらその議事録を取るなどタイピングを行うシーンでは、キーボードの打鍵音・振動音がマイクを通じて相手に聴こえ、耳障りです。

大和TVTソフトウェア開発チームでは、この問題を解決するために、タイピング中のマイク音量を自動的に下げ、タイピング音を軽減する機能を検討中です。今回、このエントリーにβ版を添付します。お使いいただき、[-25%] [-50%] [-75%] [-100%]のどの音量変更レベルが使いやすいか、実際に使った感じはどうか、などコメントをいただければ幸いです。

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ThinkVantage Communications Utility β版の画面イメージ

■動作環境
対象機種:
ThinkPad T400s/T410/T410s/T510/W510
ThinkPad SL410/SL510
ThinkPad X100e

対応オペレーティング・システム:
Windows7のみ
前提条件:
下記のソフトウェアがインストールされている必要があります

ホットキー機能統合 (Windows 7/Vista/XP/2000) Ver.3.01.0003 (6wvu17wj)

ThinkPad 省電力ドライバー (Windows 98 SE/Me/2000/XP/Vista/7 Ver.1.60(6iku08wj)

■β版 インストール手順
※ 上記、ホットキー機能統合がインストールされている事を確認してください
1. COMMUTIL_WJ.EXEをダウンロードして実行し、ウイザードに従ってください
2. C:\DRIVERS\WIN\COMMUTILにセットアップパッケージが展開されます
3. インストール後は、システムの再起動を行ってください

■β版 アンインストール手順
1. 「プログラムの追加と削除」 より、「ThinkVantage Communications Utility Beta」を選択してください
2. 「アンインストール」ボタンを押下し、アンインストール処理を行ってください
3. アンインストール後は、システムを再起動してください

■使用方法
1. Fnキーを押しながらF6キーを押下します
2. 「キータイプ中のマイク音量を下げる」チェックボックスをONにします
3. 音量変更レベルを指定します [-25%] [-50%] [-75%] [-100%]

以上で設定は完了です。
SkypeなどのVoIPアプリケーションで会話中にキータイピングを行うと、自動的にマイクのボリュームが下がります。

■ご注意
本機能の製品へ搭載は未定です。本パッケージはβ版につき、動作保障はございません。β版のダウンロードは、評価期間中限定とさせていただきます。

βテストにご協力頂いた皆様へ

おかげさまでThinkVantage Communications Utilityは正式版をリリースすることができました。本日をもちまして、β版のダウンロードは終了させていただきます。以下のURLより正式版をダウンロードし、ご利用いただければ幸いです。

ThinkVantage Communications Utility for Windows 7 (32-bit, 64-bit), Vista (32-bit, 64-bit), XP – ThinkPad

皆様から多方面のフィードバックをいただき、大変感謝しております。今後の製品開発の参考にさせていただきます。