宇宙でNo. 1のノートPC

私たち人類の知る限りでは、ThinkPadは地球圏外宇宙でほぼ100%(2台がThinkPad以外のノートPC)のシェアを誇っています。
皆様もニュース映像などでご覧になる機会もあると思いますが、ThinkPadはスペースシャトル・ISS(国際宇宙ステーション)に搭載されています。現在のミッションの様子は、NASAのギャラリーやJAXA(宇宙航空研究開発機構)のフォトライブラリでご覧になれます。私のお気に入りはコレです。
宇宙飛行士と共に活躍する、15インチLCDのThinkPadが多くの写真に写っていますが、そのリプレース機もThinkPadが勝ち取りました。リプレース機は、現在、宇宙に飛び立つためのセットアップ中です。今後も(少なくともNASAの計画では)、宇宙ミッションに正式に採用されるノートPCは、ThinkPadだけなのです。
「なぜThinkPadだけなのか?」
それは厳しい環境に絶えられる品質と性能を持ったノートPCが、唯一ThinkPadのみだからです。無重力空間で支障なく稼動することはもちろんですが、通常ではありえない要求が宇宙空間ではあります。リプレース時の秘話をお話しましょう。
NASAからの新たなノートPCへの要求は・・・「プロトンビームに耐えられる事」
・・・なんのこっちゃわかりませんが、凄そうです(笑)。宇宙線の一種で、テストをするにも特殊な装置が必要でした。
ちなみに、オスカー監督宮崎駿のアニメーション映画、「風の谷のナウシカ」は私のお気に入りですが、その映画に登場する巨神兵が撃ったのが、「プロトンビーム」という想定だったそうです。大和研究所の地下室には、巨神兵が眠っているのかもしれません・・・(笑)。
最後にNASAからの嬉しいコメントを紹介します。
From NASA:
“You should be proud because on EVERY Shuttle Launch, there are Lenovo Laptop Computers and Docking Stations in use!! (For Accuracy, they turn on the laptops and docking stations about 3 hours after launch!!) “











2009 年 4 月 30 日 19:56
アメリカのスミソニアン航空博物館のOMNIMAX映像でNASAの活動にTHINKPADが使われているところを見ました。白い室内にクルーと黒い筐体が浮かんでいたのが印象的でした。
孤独な宇宙で頼もしい相棒って感じですね。
2009 年 5 月 14 日 14:06
T60pを使用していますが液晶の上下の照度差のムラが酷過ぎる。
正面からしか、とてもじゃないが見れません。
発色も色褪せているというか、青っぽいというか。
AdobegammaとATICATALYSTで細かく調整。
しかし、先代がVAIOのクリアブラック、職場ではNEC製ワークステーション用ディスプレイ。
このディスプレイが非常にすばらしく、最早比較にならない。
正直EeePCの方が発色もずっと良い。
ネットブック以下とは・・・。
フラッグシップなんだから、サウンドどうでもいいけど液晶はもっと高品質の物を使用するべきでは?配慮が足りない。
だが、やはり4:3のスクエアタイプ。
薄型TVやら、フルHDコンテンツ、VISTAのせいか完全ワイド主流なのだが、実際パソコンを使用する目的としてはどうだろうか?
大半のソフトウェアのツールバーは画面上にあり、未だwindowsさえタスクバーは下。
webブラウザやらテキストも極論で言ってしまえば縦はは無限。
正直な所、私的な考えではワイドなんてトレンドなだけでパソコンを使用するという目的からいえば逸脱していると思う。
やはり、PCユーザーとしてはスクエア型は快適であり、液晶の質の悪さも十分我慢できると思う。
2009 年 5 月 19 日 13:07
大和の開発担当様!液晶画質を改善して下さい!様
コメントの公開が遅くなり申し訳ありません。
この記事の英語版、#1 Laptop PC in the UniverseのYamatoからのコメントバックをお読みになり、T60pについてコメントいただいたことと思います。今回の記事のテーマとは直接の関係がございませんので、このブログのルールと照らし合わせ、お答えをさせていただくかどうか事務局として検討をしておりました。しかし、せっかくいただいた貴重なご意見ですので、お答えを差し上げることにいたしました。
一言で液晶ディスプレーと言っても、様々です。
・複数の方が同時にいろいろな角度で見て、かつビデオの自然色再現性を設計ポイントの主にする、テレビ用の液晶パネル
・ワークステーションのように、PCであっても色再現性を重視するアプリケーションを使われるケースが多い製品用の液晶パネル
・一般のノートブックPCのように薄さ・軽さ・バッテリー駆動時間すなわち低消費電力を重視する製品用の液晶パネル
などです。
目的によって使用される液晶ディスプレーのテクノロジーも異なります。
ご指摘のT60pはモビリティーの高い製品ですので、バッテリー駆動時間・軽量化に代表されるモバイルコンピューティングを高いバランスで実現することを目指し、色純度・上下視野角特性について開発・評価をいたしました。一方、モビリティーの考え方はシリーズにより差があり、比較的据え置き方に近い使い方をしていただくケースが多いW700シリーズでは、バッテリー駆動時間・軽量化をある程度犠牲にして、業界最高クラスと言われる画質の高い液晶を搭載しているモデルもご用意させていただいています。
今回のご指摘を真摯に受け止め、引き続きモビリティーを発揮しつつ高い液晶画質を維持する努力を、液晶ディスプレーの会社様とも共同で続けていきます。
今後とも貴重なご意見をお待ちしています。
2009 年 5 月 21 日 21:10
掲載して頂き有難う御座います
過去にも液晶の青みなどについてコメントしたのですが
回答が得られなかった為、思い切って最新の記事に
カテゴリーが違うのを覚悟でコメントしました
本当になんとかして欲しいのです
購入して、まずやることがキャリブレーションなんて
虚し過ぎます
http://ascii.jp/elem/000/000/418/418846/005_o_.jpg
これだけ鮮やかな画像で画質を比較したものは珍しいです
ちなみに海外ではThinkPad Bluishと揶揄されているそうです
ちなみにX300とVAIO type Pです
店頭で液晶ディスプレーを比較して一般のユーザーがThinkPadを選ぶでしょうか?
この不自然な青みでは正直ちょっと厳しいのではないかと思います
企業としての戦略や哲学があるのは解りますが
せめてコンシューマー向けのSLシリーズだけでも青みを抜いて
自然で明るいチューニングをお願いします
2009 年 6 月 9 日 10:05
久しぶりに見させてもらいました
X22からの新参者(今はT60/X61/W500)ですが、きぼう等のニュースで”黒い”のが見えるとニンマリしてしまいます(他人から見ると不気味でしょう、きっと)
さて、質問なのですが、TVとかで見ると、何となくAシリーズ(かな?)などのやや古めのPCが使用されているようです。やはり検証などの時間のため最新機種などは持ち込みにくいのですかね?
それとも、ハッブル宇宙望遠鏡のようにプロセスルールが古い(細かくない)CPUが好まれているとか…
あ、やっぱりキーボードは英語なんでしょうかね?
2009 年 6 月 16 日 20:34
ここ10年間、ThinkPad一筋で参りました。
今後もよい製品を期待しています。
さて、次の宇宙用マシンもThinkPadで決定したとのことで、おめでとうございます。
やはり長年NASAが採用しつづける有名品にニコンのカメラがありますね。
あちらも質実剛健で多くのプロフェッショナルが愛用し、ファンも多いという共通点が。
非常に厳しいと言われるNASAの品質基準に(ほぼ)市販機が耐えるというのが、ユーザとしては頼もしい限りです。
2009 年 8 月 7 日 19:49
ThinkPadが宇宙で使われていることは知りませんでした。
コンパクトで高機能で愛用しております。
最近車に乗っていて、思うことがあります。
家ではノートパソコン、車ではカーナビになったら
(家で目的地を決めてそまま案内をするような機能があったら…